第三章|一神教の起源

第1話|地球人によって創られたという「仮説」

2015.5.15 up

第80回

【写真】連載イメージ
38

十字軍国家の消滅と
キリスト教陣営の敗北

キリスト教陣営のイングランド王リチャード1世(獅子心<しししん>王)は、エルサレム奪回のため、拠点として港町ヤッファ(Jaffa 現在のテル・アビブ〈Tel Aviv〉)の占領を計画した。

2015.4.15 up

第79回

第1話|地球人によって

創られたという「仮説」

37「エルサレム奪回」を逃した

第3回十字軍の敗因

第1回十字軍で聖地エルサレムを回復し、ヨーロッパからエルサレムへの巡礼ルートを確保したキリスト教徒たちは、その周辺に建国されたエデッサ伯領(エデッサは現在のトルコ領ウルファ)がセルジューク朝トルコに奪還されたのを回復しようと、ローマ教皇エウゲニウス3世の呼び掛けによって第2回十字軍(1147〜1149年)を起こした。

2015.4.1 up

第78回

第1話|地球人によって

創られたという「仮説」

36キリスト教vsイスラム教

「リーダーの称号」大研究

イスラム帝国ファーティマ朝の宰相サラディンは事実上のエジプトの君主となり「スルタン(sultan)」という称号で呼ばれることになるが、このあたりでキリスト教陣営とイスラム教陣営のリーダーたちの称号について、整理しておこう。

2015.3.16 up

第77回

第1話|地球人によって

創られたという「仮説」

35イスラム勢力を団結させた

十字軍「最大の敗因」

ローマ教皇ウルバヌス2世がフランスのクレルモンで「聖地回復」を呼びかけた「名演説」は、実は正確な記録が残っていない。残ってもいないのになぜ名演説と分かるかと言えば、これによって「十字軍」というヨーロッパを熱狂に巻き込んだ一大活動が生まれたからである。

※【第1回】〜【第76回】の配信は終了いたしました

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