ごあいさつ
安定した生活リズムと、楽しさいっぱいの暮らし。ありふれた毎日をていねいに重ねる中で子どももことばも育ちます。
「特性」や「障害」はありつつも、よく育っているお子さんの実例は、私のまわりにたくさんあります。親ごさんが早い時期から「ゆっくりの、でも、着実な歩みを支える」という価値観に触れることが、決定的に大事なのだ、と、そういうお子さんたちを見て痛感します。
発達の全体像を見失わずに毎日の生活を、ひとつずつていねいに見直すことが大事です。これは、発達障害や何かの心配のあるお子さんを含めて、すべての子どもにとって共通かつ大切な「生命のルール」です。



