ますます高まるAI人気と量子コンピューターの話題。 この夏の親子学習にピッタリな「量子力学」入門書

 街のあちこちで人工知能を搭載したシステムが目につくようになってきた。
文字通りロボット型のものから、円筒型スピーカーのような見た目なのに
まるで本物の秘書のようにこちらの一声で仕事をこなすデバイス・・・・。
 世界は、AIと人類が共存する未来に向かって急速に走り始めたように見える。
しかし、そんな人類の未来を変えるかもしれない科学技術について知識がある人はまだそう多くない。

これらの技術の元にあるのが「量子力学」という学問。

 そもそも「量子」とは何だろう。
「光子」「電子」「素粒子」などという言葉を聞いたことがある人はいるかも知れない。
これらはみな「量子」の仲間。物質の最小単位のことだ。
目に見えないほど小さく、すさまじい速度で空間を飛び回っている。
あなたがこうして画面を眺めている間にも、量子たちがあなたの体をすり抜けているのだ。
実は私たちの体自体も、量子でできている。この世界はすべて量子で構成されているとも言える。

 量子の正体については、何世紀も前から科学者たちが研究を続け議論してきたが、
ノーベル賞を受賞した天才物理学者リチャード・ファインマン博士をして「本当に量子力学を理解している者はいない」と言わしめるほど、難解で深淵な世界。
 というのも、量子は私たちの常識とはかけ離れたふるまいをするからだ。
私たちの世界では、ひとつのボールを投げればA地点に落ちる。
量子の世界では、ボールを投げると 「A地点にあるが、B地点にもあり、C地点にもある」という不可解な現象が起きる。

 ・・・・・う~ん、もう意味不明ですね。

 その「謎」を解きたいかたは、これまでにない「一般向け書籍」として量子力学の世界を綴った
『先生、それって「量子」の仕業ですか?』をお読みください。
量子の特性を活かして飛躍的な進化を遂げた新時代のコンピューター「量子コンピューター」の専門家で、
世界的にもその活躍が知られる東北大学大学院・大関真之准教授が、宇宙の誕生からドラえもんのひみつ道具まで、量子を使って解説します。
 中高生のお子さんを持つかたなら、親子でこの夏の研究・学習課題にしてもいいですし、文系人生を送ってきた中高年のかたも楽しんで読み進められる「入門書」です。

 量子の世界を少し学ぶと、世界が違って見えることまちがいなし。
 お子さんに少し尊敬されるという、嬉しいオマケもあるかもしれません。

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