“君子に育つ「孔子の教え」40の言葉”
大好評! 親子で楽しめる論語入門書 待望の続編が登場です

 


 
 
 『論語』には、学ぶことについて多くの言葉が出てきます。
 学び方にはふたつあると思います。ひとつは、自分が知りたい、深めたいと思うことを、ひとりでひたすらに求める学び方。もうひとつは、仲間と一緒に学ぶということです。みんなで学ぶときにはお友だちを待ってあげたり、待ってもらったり。教えたり教えられたり。
 自分の思うようにいかないこともあります。譲ったり、待ったりすることが煩わしく感じることもあるかもしれません。でも孔子は仲間と一緒に学ぶときこそ、みんなの仁が育つと言いました。
 優しさや誠実さは目には見えませんが、人にとって大事なものです。その大事なものを育んでくれるもののひとつが、よき言葉です。よき言葉との出会いは人生を豊かにしてくれます。私たちの先輩たちは、多くの言葉や人と出会い、いい影響をたくさん受けていたのでしょう。『論語』はよき言葉の宝庫です。いまは意味がわからなくても、数々の言葉は必ず人生を豊かにしてくれるはずです。そう信じて今回の『ドラえもん はじめての論語 君子編』の言葉も選びました。 

著者 安岡定子

 
 
 『論語』を学ぶ子どもが増えています。著者・安岡定子先生が講師をつとめる「こども論語塾」では親子で受講する姿や熱心に話を聞く子どもの姿が見うけられます。かつては、おじいちゃん、おばあちゃん、近所の大人が子どもたちに道徳を教える役目を担っていましたが、生活環境の変化で、子どもたちが目上の人に諭される機会も失われました。そんなことから親御さんがお子さんと一緒に論語を学ぼうとする傾向があります。

 また、小中学校の学習指導要領が一部改訂され、「道徳の時間」が「特別の教科 道徳」となり、小学校では平成30年、中学校では平成31年にそれぞれ始まります。道徳の重要度は、これからもますます注目されます。

 発売中の『ドラえもん はじめての論語』では、ドラえもんたちが案内役として登場し、『論語』という一見難しそうな古典を、お子さんたちにぐっと身近に感じてもらえるようになりました。
 その続編、新刊『ドラえもん はじめての論語 君子編』では「君子」を新たに章に加えて、40の言葉を紹介しています。
 2冊合わせて80の孔子の言葉を、ぜひ声に出しながら読み、親子で楽しんでいただきたいと思います。
 『論語』の言葉はお子さんたちを、思いやりがあり、正しい行いができる立派な人物に育てます。

【担当編集の新刊おすすめ情報】

 

 

 

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