テレビでは見られないオリジナルストーリーも収録!ノベライズ版『刑事ゆがみ』が発売!

 

 フジテレビ系で木曜夜10時より放送中のドラマ「刑事ゆがみ」。放送のたびに多くの感想がTwitterなどのSNSで発信されており、「浅野忠信と神木隆之介のコンビ最高」、「演技派の役者が揃っていて、テンポと間が絶妙」、「今期のドラマで1番おもしろい」など、視聴者から大絶賛。原作は「ビッグコミックオリジナル」にて人気連載中の同名漫画で、手がけるのは『弁護士のくず』で第52回小学館漫画賞を受賞した井浦秀夫氏。2016年5月から連載が始まり、単行本は3巻までビックコミックスより刊行されている。

 

 心の奥底に潜む闇を鋭く見抜き、真相究明のためには違法捜査もいとわない天才適当刑事、弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)(浅野忠信)と、上昇志向と正義感が強いゆえに弓神にふりまわされてしまう新人刑事、羽生虎夫(神木隆之介)の凸凹コンビが繰り広げる刑事ドラマ。1話完結となっているため前話を見逃した人でも見やすく、カメラワークや巧みな演出も高評価に繋がっているようだ。毎回登場するゲストも豪華で、リリーフランキーや、2016年の日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝いた杉咲花。さらには告知なしでオダギリジョーが登場するなどサプライズ要素も多く、毎週ゲストからも目が離せない。

 

 ドラマ化に合わせ、テレビドラマノベライズ版『刑事ゆがみ』(小学館)が発売された。ドラマの1~3話をノベライズしたのは菅田将暉主演映画『あゝ、荒野』や、『相棒』シリーズなどのノベライズも手がけてきた大石直紀氏。漫画でもドラマでも描かれていない、大石氏が書き下ろした「オリジナルストーリー・白砂の呪い」は必読だ。

 「白砂の呪い」には、第1話で登場した羽生の中学時代の同級生・坂上望(杉咲花)が再び登場。相談があるといい、羽生と弓神を呼び出す。坂上は親友の小池誉以子から『「白い砂」が家のドアの前にまいてあったり、コートのポケットにまで「白い砂」が入れられている』と相談を受けていた。そこで小池の話を聞きに行った2人は、何かを確信した弓神の提案で京都まで出かける。はたしてそこで待ち受けていたものとは―。

 

 ノベライズ版『刑事ゆがみ』は小学館文庫より発売中。

 

 

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